ハロウィンビンゴの作り方|子どもが楽しめるお題と3×3の遊び方

ビンゴカード

学童や子ども会のハロウィンイベント。「室内で遊べて、初めての子も参加しやすいゲームはないかな?」と迷っていませんか。

そんなときにおすすめなのが、かぼちゃやおばけをお題にした「ハロウィンビンゴ」です。数字の代わりに、ハロウィンにちなんだ言葉を書けば、いつものビンゴが季節の遊びになります。

この記事では、3×3の9マスを使う作り方と、お題12選、当日の進め方を紹介します。準備するスタッフも参加する子どもも、ルールを確かめながら楽しめる内容です。

ハロウィンビンゴはどんなゲーム?

カードの9マスにハロウィンのお題を書き、司会者が引いたお題と同じマスを開けていくゲームです。縦・横・斜めのいずれか一列、3マスがそろったらビンゴになります。

今回は、12種類の候補から異なる9種類を選ぶ方法をご紹介します。中央もお題を書く通常のマスにして、最初から開ける「FREEマス」は使いません。全員が同じルールで始められるよう、準備の段階で決めておきましょう。

対象は5歳ごろ〜小学生、人数は4〜20人、所要時間はカードづくりを含めて15〜25分を目安とします。これは遊び方の提案上の目安です。実際には、文字の読み書きや参加人数に合わせて調整してください。

準備するもの

  • 3×3の無地ビンゴカード:参加者1人につき1枚
  • カードに記入するための細字の油性ペン
  • お題候補の一覧:全員が見られる大きさのもの
  • 抽選用のお題くじ:12種類を1枚ずつ
  • くじを入れる袋や箱
  • 引いたくじを並べる場所や掲示板

文字を書くのが難しい子の分は、スタッフがあらかじめ用意しておくと進行しやすくなります。細かい文字が読みにくい場合は、短い表記を使い、司会者が大きな絵や文字の見本を一緒に見せましょう。

チラシプロの無地スピードビンゴカードは、83×64mmの50枚組です。購入はセット単位になるため、参加人数と予備の枚数を合わせて準備してください。

ハロウィンビンゴのお題12選

子どもがイメージしやすい、短い言葉を中心に選びます。

お題見せる絵の例
かぼちゃオレンジ色のかぼちゃ
おばけ白い布のようなおばけ
くろねこ黒い猫
まじょとんがり帽子をかぶった魔女
こうもり翼を広げたこうもり
くも小さなくも
ほうき魔女のほうき
ぼうしとんがり帽子
おしろハロウィンのお城
あめ包み紙に入ったキャンディー
クッキー丸いクッキー
チョコ板チョコのイラスト

候補の名前は、カード・くじ・一覧でそろえます。「あめ」と「キャンディー」など呼び方が違うと迷いやすいため、途中で言い換えず、最初に決めた名前を使いましょう。

怖い絵が苦手な子には、かわいらしい絵を選びます。お菓子はお題として扱うだけでも遊べるので、実物を用意する必要はありません。

カードの作り方:12種類から9つ選ぼう

1.お題一覧を見せる

まず12種類の候補を全員で確認します。司会者が一つずつ読み、分からない言葉があれば、絵を見せて説明してください。

2.異なる9種類を選ぶ

参加者は候補から好きなお題を9つ選び、各マスに一つずつ記入します。一枚のカードで同じお題を繰り返さないようにしましょう。

配置は自由です。同じ9種類を選んでも、並べる位置が違えば、そろう列が変わります。ただし、同じ配置になることや、同時にビンゴになることはあります。

3.開始前にチェックする

スタッフは「9マスすべて埋まっている」「一覧にない言葉が入っていない」「同じお題が重複していない」を確認します。くじは、カードに選ばれなかったものも含めて、12種類すべてを袋に入れてください。

文字が書けない子には、スタッフが代筆したり、事前に用意したカードから選んでもらったりすると参加しやすくなります。

当日の遊び方と司会の進め方

1.ルールを短く説明する

「これから、お題のくじを引きます。同じ言葉がカードにあったら、そのマスを開けてください。縦・横・斜めのどれかが3つそろったらビンゴです」と説明します。

始める前に一度だけ練習すると安心です。練習で開けたマスは本番に残さないよう、別の見本を使いましょう。

2.くじを一枚ずつ引く

司会者はくじを引いて、お題をはっきり読み上げます。全員が確認できるよう、言葉や絵を見せて少し待ちます。

引いたくじは袋に戻さず、見える場所へ順番に並べます。聞き逃した子も、後から確認できるようにするためです。カードにないお題が出た場合は、何もせず次を待ちます。

3.リーチとビンゴを確認する

一列であと一つになったら「リーチ!」、3つそろったら「ビンゴ!」と声をかけます。大きな声を出すのが苦手な子は、手を挙げる方法でも構いません。

スタッフは、そろった一列のお題がすべて抽選済みか確認します。最初に確認できた子を当選者とし、同じ抽選でそろった子は全員同着とします。

4.同時当選と終了のルールを決める

同時にビンゴになった子には、同じ扱いで拍手を送ります。景品を用意する場合は、同着分を準備するか、景品を選ぶ順番だけをくじで決めるなど、開始前に説明しておきましょう。

最初の当選者が出ても、くじを引き続ければほかの子も参加できます。12種類をすべて引くと、正しく準備したカードは全マスが開きます。「全員が一列そろうまで」など、終了の目安も先に決めてください。

お題を自由に書いて準備したい方は、白紙の9マスを使えるカードをチェックしてみてください。

無地スピードビンゴカードの商品ページを見る

年齢や人数に合わせて楽しむ工夫

幼児や低学年の子が多い場合は、読み上げの間隔を長めにし、スタッフが隣で一緒に探します。高学年の子には、「魔女が空を飛ぶときに使うものは?」とヒントを出し、最後に「ほうき」と答えを確認する方法もおすすめです。

20人を超える場合は、卓ごとに確認担当を置くか、グループに分けて実施します。新しい回を始めるときは新しいカードを用意し、くじ12枚をすべて袋へ戻してください。

英語に親しむ遊びへ広げたい場合は、英単語ビンゴの遊び方も参考になります。別の季節や題材に替えて楽しむなら、おさかなビンゴのアイデアもご覧ください。

手作りビンゴで、ハロウィンの室内遊びを楽しもう

ハロウィンビンゴは、お題を選んで書く時間から、くじを待つ時間まで楽しめる遊びです。候補・カード・抽選方法をそろえておけば、初めて進行するスタッフも取り入れやすくなります。

基本ルールを確認したい方は、3×3ビンゴの基本的な遊び方もあわせてご覧ください。

今年のハロウィンは、子どもたちと選んだお題で、オリジナルのビンゴを作ってみませんか。

ハロウィンビンゴづくりに使う無地カードを見る

チラシプロ・販促プロSHOPの商品一覧を見る