ビンゴカードは新しい価値を付加するツールになる！

「ビンゴ」は数字を合わせるだけのお遊びだと思っていませんか？

「ビンゴカード」は打ち上げや謝恩祭などのパーティーでしか使わないものだと思っていませんか？

「ビンゴカード」がただのパーティグッズだと思ったら大間違い！

ビンゴカードは少しの工夫で高付加価値ツールに変身するのです。

数字を文字に変えることで、ビンゴカードは高付加価値ツールに変身する

たったそれだけのことで変わるの？と思われるかたに、それが実現する事例をご紹介します。

「空振り」「バンカー」「パー」などの文字が印刷されたビンゴカードを用意しておき、プレー前に各プレーヤーに渡します。

カードに書かれたことが起こるたびにプレーヤーにはビンゴの穴を開けてもらいます。

通常のスコアの他に「ビンゴ賞」を設定すれば、ゴルフが不得意な人もミスを恐れず楽しめるコンペになります。

オリジナルのビンゴカードをつくる際のポイントは、通常はミスになることやささいなこともビンゴの項目に入れること！

たとえば「黄色の服」「キャップ着用」という直接関係ない偶然要素も仕込ませることで、ゴルフのスコアだけでないゲーム性が生まれます。

ゴルフと同様に、ビンゴカードを活用する場面はあります。

通常のスコアの他に「ビンゴ賞」を設ければボウリングが苦手の方にもチャンスが生まれます。

ビンゴカードは、コンペ・大会ごとに参加者の人数分、幹事さんにお渡しするのが原則です。「ビンゴ賞」の賞品はあくまで幹事さんが主体で考えていただいたほうがよいです。

一般営業で不特定多数にカードを配布する使い方は向きません。ビンゴの穴をお客様がいつ開けたのかを把握するのは困難だからです。

アミューズメントに新しい価値を加える「＋ビンゴ」をぜひご検討ください。

でも、不安に思われる方もいるかもしれません。

「オリジナルのビンゴカードを作るのは難しいんじゃないの？」「穴を開ける切れ込みはどうやって作るの？」
「他の印刷会社から無理と断られました」
「結果的に費用が高くつくんじゃないの？」

「オリジナルビンゴカード」は、100円ショップで流通しているビンゴカードを製造している印刷メーカーとコラボしてつくります。

カードのサイズや穴の切れ込みを市販のビンゴカードに合わせるてことで、一から型起こしする工程を省くことができます。

だから無理のないお見積りが可能です。

3×3の9マスのスピードビンゴの販売を開始しました。

数字があらかじめ印刷された通常版の「スピードビンゴカード」と
何も印刷せずビンゴの切れ目だけが入っている「無地スピードビンゴカード」の2種類をご用意しました。

詳細とご注文は下記をクリックお願いします。